每日一句俗语:か行(9)
1、
俗语:弘法にも筆の誤り
假名:こうぼうにもふでのあやまり
字面意思:弘法大师也会有笔误,名家偶尔也会失误。
引申义:智者千虑必有一失,指不管多聪明的人,在很多次的考虑中,也一定会出现个别错误。
例句:彼のような優れた野球選手があんなフライ球を取り損ねるなんて、弘法にも筆の誤りはあるものだな。
像他那么优秀的棒球选手居然丢掉了那样的高飞球,这真是智者千虑必有一失。
2、
俗语:弘法筆を選ばず
假名:こうぼうふでをえらばず
字面意思:弘法大师写字时不选笔
引申义:善书者不择笔,形容真正有能力的人,不会因为外界的因素而影响到发挥。
例句:弘法筆を選ばずで、野球がうまくできないことをバットやグローブのせいにするべきではないよ。
善书者不择笔,棒球打不好就不应该怪球棒和手套了。
3、
俗语:紺屋の白袴
假名:こうやのしろばかま
字面意思:染匠却穿白色和服裙子;卖油的娘子水梳头;鞋匠反而没鞋穿。
引申义:为了他人奔波,却无暇自顾。
例句:有名な高級料亭で働いていたとき、まかないがお茶漬けや塩むすびばかりだったのには驚いたよ。紺屋の白袴とはよく言ったものだ。
过去在有名的高级日式饭店工作时,供给的饭食总是茶泡饭和盐饭团,这真让人吃惊。这正是常说的“鞋匠反而没鞋穿”啊。
4、
俗语:虎穴に入らずんば虎子を得ず
假名:こけつにいらずんばこじをえず
字面意思:不入虎穴焉得虎子。
引申义:比喻不经历艰险,就不能取得成功。
例句:もし失敗したらすべてを失うかもしれないが、このチャンスを逃せば大成功も有り得ない。男たるもの「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の気持ちで、一か八か勝負に出るときがあるはずだ。
一旦失败可能会一无所有,可是如果失去了这个机会,也就不会有很大的成功了。既然是男人就应该要有“不入虎穴焉得虎子”的气概,孤注一掷地决一胜负。
5、
俗语:五十歩百歩
假名:ごじっぽひゃっぽ
字面意思:五十步笑百步
引申义:半斤八两,相差无几。
例句:ここまでの大赤字が続けば、もはや百万円の損も二百万円の損も、五十歩百歩だ。
如果目前为止的大赤字继续下去的话,那么一百万的亏损和两百万的亏损也就相差无几了。
6、
俗语:子は鎹
假名:こはかすがい
字面意思:孩子是纽带
引申义:孩子是夫妻间感情的纽带
例句:子はかすがいで、新婚当時から何かあれば離婚すると騒いでいたあの夫婦が、ついに結婚30年を迎えたらしいよ。
孩子是夫妻间感情的纽带,从新婚当时开始一有点什么就嚷着要离婚的那对夫妇,据说最后迎来了结婚30周年。
7、
俗语:転がる石には苔が生えぬ
假名:ころがるいしにはこけがはえぬ
字面意思:滚石不生苔,滚动的石头上是不可能长出苔藓来的。
引申义:①比喻经常运动、劳动的人时刻都充满活力;②也比喻工作、住所总是变动的人不易成功,也攒不起钱。
例句:転がる石には苔が生えぬというが、彼は本当にいつも貧乏だ。
他真的总是那么贫穷,这正诠释了所谓的滚石不生苔。
8、
俗语:転ばぬ先の杖
假名:ころばぬさきのつえ
字面意思:为防止摔倒,先要小心地拄着拐杖。
引申义:为了防止失败,提前做好准备。未雨绸缪。
例句:あれほどの津波はもう来ないだろうとは思うが、大地震に備えて防災グッズを万全に準備しておくことは転ばぬ先の杖だ。
虽然我觉得那种程度的海啸不会再来了吧,但是防备大地震,充分准备好防灾物资,这就是未雨绸缪。
9、
俗语:子を見ること親に如かず
假名:こをみることおやにしかず
字面意思:没有比父母更了解孩子的了。
引申义:知子莫若父,父母最了解自己孩子的脾气和能力。
例句:子を見ること親に如かずとは、親は、自分の子の性質や能力を いちばんよく知っている。
所谓“没有比父母更了解孩子”,是指父母最清楚自己孩子的秉性和能力了。
10、
俗语:子を持って知る親の恩
假名:こをもってしるおやのおん
字面意思:有儿方知父母恩
引申义:当自己为人父母照顾自己的孩子时才知晓父母的恩情。
例句:子を持って知る親の恩で、子供を授かって初めて、親の本当のありがたさがわかった。
有儿方知父母恩,有了孩子才明白父母真的很令人感激。
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