在日本也会被催生二胎?
   子どもの人数について“アドバイス”された経験を描いた漫画「一人っ子は寂しい?」がSNS上で話題となっています。2人の女性から、「一人っ子は寂しいから2人目を生んだ方がいい」と諭された主人公。一人っ子である自分の経験を伝えますが…という内容で、「決めつけないでほしい」「プライベートに口を出さないで」「パワハラみたい」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。 《独生子女会寂寞吗
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2019-04-22

 

在日本也会被催生二胎?

 子どもの人数について“アドバイス”された経験を描いた漫画「一人っ子は寂しい?」がSNS上で話題となっています。2人の女性から、「一人っ子は寂しいから2人目を生んだ方がいい」と諭された主人公。一人っ子である自分の経験を伝えますが…という内容で、「決めつけないでほしい」「プライベートに口を出さないで」「パワハラみたい」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

《独生子女会寂寞吗?》这一部根据被“建议”生几个小孩好的实际经验绘制成的漫画在社交网络上成为了话题。女主人公被另外两位女性教育“独生子女太寂寞了,还是生两个的好”。关于漫画中“传授自己的独生子女经验”的内容,引来了很多“希望不要说得这么绝对”“不要随便议论个人隐私”“就像是职权骚扰一样”等这样不满的声音。我们采访到了这位女性作者。

 

一人っ子は意外と寂しくない

其实,独生子女并不寂寞

 

 この漫画を描いたのは、エッセイ漫画家のかわぐちまさみ(ペンネーム)さん(35歳)です。雑誌やブログ「隙あらばゲームしたくてイラストレーターになりました。」、ツイッター、インスタグラムなどで作品を発表しています。

画这部漫画的是短篇漫画家川口麻美(笔名)女士(35岁)。曾在杂志和blog上表示过“一有时间就想打游戏就当了插画家”的她,现在在推特、instagram上发表自己的作品。

 

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

かわぐちさん「祖母が絵を描くことが好きで、その影響で私も子どもの頃から絵が好きになりました」

Q.是什么时候开始画漫画的呢?

川口:“因为祖母很喜欢画画,受她的影响,我从小就喜欢上了画画。”

 

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

かわぐちさん「一人っ子というと『寂しい』と決めつけられることが多いのですが、一人っ子自身は意外と寂しいと思っていないこともある、と知ってほしかったからです」

Q.由什么契机开始画这部漫画的呢?

川口:“因为独生子女总会给人一种”寂寞“的既定印象,我想要让大家知道,独生子女自己其实并没有感到寂寞。”

 

Q.この後、この話をどのように聞いていましたか。

かわぐちさん「ずっと『ふ~ん』『へえ~』『そうっすね』で聞き流しました」

Q.这之后,关于这个话题您是什么态度呢?

川口:我一直都是敷衍回应“喔”“这样”“是啊”。

 

Q.このエピソードについて、旦那さまから何かコメントは。

かわぐちさん「夫も職場では、『ふ~ん』『へ~』『そうっすね』で聞き流しているようです。私たちは共働きで、お互い実家からそこそこ遠いところに住んでいるので、親の力を借りることもあまりできません。一人の子を大切に育てようと話しています」

Q.关于这个小故事您丈夫是怎么说的呢?

川口:丈夫在公司也是“喔”“这样”“是啊”的敷衍回应。我们两人都有工作,而且住的地方离两人的老家都挺远的,所以无法借助父母的力量。我们都决定要好好的抚养我们唯一的孩子。

 

Q.全国の「一人っ子」「一人っ子の親」に一言お願いします。

かわぐちさん「一人っ子は兄弟がいる家庭に比べて、子ども同士で遊んで過ごす時間が少ないので、寂しいと思われることも多いですが、その分、親や大人との距離が近いです。それが感じられたら寂しくないんじゃないかな。親であり友達のような感覚です。

Q.请您对全国的独生子女和独生子女的父母说一句吧。

川口:独生子女比起有兄弟姐妹的孩子来说,虽然少了很多跟同龄孩子一起玩耍的时间,肯定大多数人都会觉得寂寞,但与此同时独生子女跟父母,长辈们的距离也能拉近。只要想到这一点,就不会感觉到寂寞了不是吗?像是既是父母也是朋友的感觉。

 

私の場合、一人の時間に漫画を読んだり描いたりすることが多かったので、今の仕事につながっていると思います。大切なのは、一人の時間を寂しくないと思えるくらいの楽しいこと、夢中になれることを子ども自身が見つけることだと思います。一人っ子ではなくても、一人の時間を過ごすことは誰もが経験することです」

像我的话,一个人的时候看看漫画呀画画呀什么的比较多,这也跟现在的工作有联系。最重要的是,孩子能够找到一个即使一个人去做也不会觉得寂寞,而是开心得能够沉醉其中的事情。即使不是独生子女,也会有需要一个人度过的时间。

 

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

かわぐちさん「『めっちゃ分かる。無神経かつ野蛮なプレッシャー』『他人の寂しさなんて絶対決めつけていいわけないし、プライベートなことを気軽に言えるのはおかしい』などのコメントを頂きました」

Q.关于漫画,都收到过一些怎样的评论呢?

川口:收到了很多“太有同感了。不知道说是神经大条呢还是野蛮的施压”“希望不要随便就决定别人感受,随口议论别人的私人生活真的很奇怪”等等这样的评论。

 

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

かわぐちさん「ほんわかした内容だけでなく、不思議に感じたことや、それは違うんじゃないと思ったことも発信していきたいです。言葉では言いにくいことを漫画にして、分かりやすく面白く伝えたいです。現在は家族の漫画が多いのですが、今後は私の昔の話も描きたいと思っています」

Q.关于今后的创作,有什么想法吗?

川口:不仅仅是温和的内容,一些不可思议的事情,还有并不觉得有错的事情都想画出来。难以说出口的事情都画成漫画,想要简单的有趣的传达出来。现在画的比较多的都是家族漫画,今后还想画一些从前的故事。

 

 

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文章来源:news.livedoor      文章翻译:知诸学院 四季

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