芸能人の映画吹き替えに物申す漫画に賛同続出 「声の仕事舐めすぎ」
对艺人做电影配音提出抗议的漫画表示赞同“太小看声优这个工作了”

 

  • 芸能人の映画吹き替えに物申す漫画が、Twitterに投稿された
  • 話題性だけを狙ったキャスティングに対する皮肉が描かれている
  • これには「声の仕事を舐めすぎ」といった賛同の意見が、相次いで寄せられた
  • 对艺人做电影配音提出抗议的漫画,在Twitter发布
  • 挖苦了只为引起话题的角色分配的行为
  • 有越来越多的人赞同“太小看声优的工作了”的意见。

 

芸能人の吹き替えに物申す漫画
艺人做电影配音提出抗议的漫画

 

『タレントの下手な吹き替えはやめてくれ』
“快让拙略的明星配音停下来”

 

“話題性”だけのキャスティングで、役に合わなかったり下手なのは観ていられない!
只为引起“话题性”的角色分配,只会给人留下不符合人物形象、演技拙略的印象!

 

声の仕事ならではの技術があるハズなので、実力も考慮して選んで欲しい!
声音相关工作是需要技术的,希望能选有实力的人演绎!

 

「最低吹き替え賞作れ!」に頷く声も マンガ『タレントの下手な吹き替えはやめてくれ』がキレキレ
“做最差配音奖!”这样呼吁的声音越来越多 在漫画“快让拙略的明星配音停下来”中完美地体现出来

对艺人做电影配音提出抗议的漫画表示赞同“太小看声优这个工作了”

映画の吹き替えで、役柄のイメージと違って感じたというファンは多いのでは? 特に、タレントが起用されて、モヤモヤしたという作品も挙げられるのではないでしょうか。
有很多粉丝因为电影配音效果和角色不搭而感到违和。特别是雇佣明星之后,含糊不清的作品也越来越多。

 

『死神見習!オツカレちゃん』(バンブーコミックス)のコハラモトシさん(@kohara_motoshi)が、自身で『LINEスタンプ』やグッズを発売している『アニワル』のキャラがタレントの吹き替えに毒を吐く4コママンガを『Twitter』で発表。14000以上のRTと約21000の「いいね」を集めて、さまざまな反応が寄せられています。
“见习死神!辛苦了酱”(竹書房)的作者コハラモトシ(@kohara_motoshi)制作了自己的“LINE贴图”和周边商品中出现的“动画世界”人物角色被明星配音毒害的四格漫画,并在“Twitter”发表。集了14000以上的RT和21000的“赞”,收到了各种各样的评论。

 

映画は吹き替えで観る派だという舎弟のシャテイヌ。「タレントの下手な吹き替えはやめて欲しいッス!」というのに、ツッパリスの兄貴が同意しつつも「話題にするのが目的だから批判があってもやめないわな」と冷静に指摘。
主张电影要看配音版的弟弟シャテイヌ说:“好希望拙略的明星配音停下来”,虽然哥哥也表示赞同,却冷静地分析“只是为了引起话题,就算再怎么批评也不可能改变”。

 

「マジッスか」と落ち込むシャテイヌに、「だから逆によ……」と続けるツッパリス。
“真假”说完这句落寞的シャテイヌ,ツッパリス继续说:“所以反而……”

 

「“最低吹き替え賞”を作ってTVで大々的に発表してほしいわ!」「キャスティングした関係者や声をあてたタレントがどんなスピーチをするのか見てみたい」「お望み通り“話題”にしてやるよ!」と血走った目で言い捨てています。
“好希望做个‘最差配音奖’在电视频道上隆重发表”“好想看看相关配音角色的关系人或者明星们是怎么致辞的”“我们会如大家期待地一样继续引起话题的!”就像这样兴奋地大放厥词。

 

「吹き替えをするタレントさんが全て嫌なのではなく、役柄に合ってなかったり下手なのが嫌です」というコハラさんのマンガには、最低吹き替え賞について「ゴールデンラズベリー賞があるのだからあってもいい」「日本アカデミー賞の中でやってほしい」という要望があったほか、「声優初体験で難しかったという感想を聞くとイラッとする」「声の仕事を舐めすぎ」という反応も複数上がっていた一方、「一般人は声の上手さを気にしていない」という意見もありました。
“不是讨厌所有的明星配音,只是反感角色分配不合理和不专业的配音”这样说的小原的漫画中对于最差配音奖提出了以下要求:“金酸莓奖都有了,有个最差配音奖也没关系吧”“希望在日本电影学院奖中颁布”,还发出了以下声音“听到声优初体验真的感觉好难的时候感觉不爽”“太小看声优这个工作了”,并提出了“普通人并没有注意到使用声音的优劣”的建议。

 

「映画館とDVDで観る数を合わせて平均で月に10~20本は観る」というコハラさん自身も吹き替え派。「話題性だけのキャスティングで、役に合わなかったり下手な吹き替えは嫌だというストレスと、実力に見合った方を選んで欲しいという願いなどを込めて描きました」といい、ゴールデンラズベリー賞がただ貶めるだけでなくユーモアにしていることに「最低吹き替え賞があれば、“こんな不名誉な賞を取るか!”とタレントさんが燃えて、技術を磨いてクオリティが上がる場合もあるかもしれません」とコメントしてくれました。
“在电影院或用DVD观看的数量合起来,大约平均一个月会看10~20部影片”这样说的小原也是支持配音版的。不论是说“其中含有为了引起话题的分配角色,会因为不喜欢不适合角色的和拙劣的配音而感到懊恼,希望能够选择适合的人选来演绎这个角色的心情而描绘的作品”的发言也好,提起金酸莓奖,不只是为了贬低,而是为了能够幽默地留下“希望用最差配音奖,‘会想要拿到这个不体面的奖吗’这种想法来激励明星们,好好磨练自己的演技,也许能提高品质”的评语。

 

「想像以上に多くの方々に肯定的なコメントを頂いて驚きました。みなさんも同じような不満を感じていたのだと、改めて実感しました」というコハラさんのマンガ。一概に役柄のイメージ通りの吹き替えが良いとは限らないですが、明らかにプロモーション目的のキャスティングをするよりも実力のある人に演じてほしい、と考えている映画ファンが多数派なのではないでしょうか。
如下表示的小原的漫画“没想到收到了超乎想象的各位的肯定。深刻地感受到了大家都有着一样的不满。”。虽然不是说必须要根据角色来进行配音,但是比起一看就是商业推广目的的分配角色来说还是希望由有能力的人来进行表演,这样想的电影的粉丝应该是占大多数的吧。

 

※画像は『Twitter』より
※画像由“Twitter”提供

 

 

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翻译:知诸学院  砚修