奈良时代，木版画技术从中国传入日本。初期的木版画主题大多都是佛教，从平安时代后期开始，木版画作为美术装饰开始被日本贵族使用。镰仓·室町时代，木版画开始被用在普通民众喜爱的故事书、屏风等上面，到了江户时代随着浮世绘的登场，日本木版画市场出现空前的繁荣景象。

为了纪念日本木版画画师吉田博（1876‐1950）诞辰140周年，东京東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館举办了“生誕140年 吉田博展 山と水の風景”展览，日本木版画的魅力到底在哪儿？这些作品会给我们答案。

展览信息

会期：2017年7月8日（土）～8月27日（日）
休 館 日：月曜日（ただし7月17日は開館、翌18日も開館）
会場：東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
〒160-8338 新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
開館時間：午前10時－午後6時（入館は午後5時30分まで）
観覧料：
一 般：1,200円（1,000円）
大・高校生：800円（650円） ※学生証をご提示ください
65歳以上：1,000円 ※年齢のわかる物をご提示ください
中学生以下：無料 ※生徒手帳をご提示ください